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●ミニアドバイス ※画像は拡大できますので、フライ製作の参考になります!
フライといっても大きく分けるとドライフライ、ニンフフライ、ウェットフライ、ストリーマーに分かれる。一年を通して釣りをしていると季節ごとに魚の行動も捕食対象もまったく違うことがよくわかります。もっと極端に言うと、その日の午前と午後でもまったく違っていることもよくあることでその日の魚の状態に合わせたフライ選びとアプローチが大切ではないでしょうか。ではドライフライがもっとも有効な日とはどんな時か、水生昆虫の羽化や陸生昆虫が大量発生しているときなど、水面上を流下するものに強い関心を持っている時に効果的です。ナチュラルドリフトできることが絶対条件です。
ニンフフライが有効な時とは、水面近くに全く興味を示していないときや低水温時、急激な水温の低下などで活性の乏しくなった時、ドライフライに反応が乏しいときに有効です。
ウェットフライは唯一何のイミテーションでもないフライではないでしょうか。一部イミテーションに見えないでもないフライもありますが、何にも似ていないしフライは水面下を流れ釣り人の目からは見えないこともあって、「つかみどころがなくよくわからない、どうやって流していいのかよくわからない」という意見も多い。でも結果からいうと、大型魚の釣れる確立が高くなるということは事実、大型魚が泳いでいるウェットフライをくわえようと思わせる能力がある。また、ウェットフライは大変美しいものも多く、タイイングの楽しみも大きいものです。
ストリーマーは海や湖や大河川で使用する機会が多い。小魚のイミテーションフライであるが、アトラクター要素の強いものもあります。ウェットフライ同様に大型魚の釣れる確立は高い。その時々の状況を早く見極め、どの層を探るのかで釣果が大きく変わります。 |
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